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第四話 「リバーシ」その1
4-1 月夜の晩の銀の影
〜レインズウィック〜
レアマナ
前回から2,3週間がたち、夏の暑さも落ち着いてきた頃のお話
レアとマナはちょっとした買い物をするために学園から市場の方へ出てきています
ベアル:
なんか一人はぶられてるー!
GM:
いや、先生からのお使いを頼まれたので、きっとエルザは事前に予知してばっくれたのだ
エルザ:
ふふっ、これが暗殺者の勘ってやつですよ
マナ:
「最近だいぶ涼しくなったよねー」
レア:
「そうねーようやく過ごしやすくなったわね」
GM:
そんな会話をしながら、先生に頼まれた届け物ととか自分達の買い物とかが住んだ頃
気付けばとっぷりと日が暮れて夜になってしまっています
現在二人は人通りの少ない道を二人で荷物を抱えながら学園まで戻っている最中ですね
マナ:
「すっかり遅くなっちゃったね、早く戻らないと・・・」
レア:
「そうだねー 日が暮れるのも早くなったもんだ」
GM:
では二人、知覚判定を
目標値:10
レア:ダイスダイス 達成値:13 成功
マナ:ダイスダイス 達成値:5  失敗
GM:
レアは上から何か降ってくる気配を感じた
エルザ:
親方!空から女の子が!
レア:
「上から何か・・・っ!」
マナ:
「え・・・?」
GM:
ズシャッっと言う音とともに、丁度目の前に男が落ちてきて着地する
レア:
「なっ・・・!?」
マナ:
「きゃあ!」
レア:
「え・・・っと?人?どこから落ちてきたのよ」
GM:
その男は銀色に輝く仮面を付けているね
辺りを見回すと落ちてきたのはどうやら左右にある家の屋根のようだ
男は顔を上げると二人を見ている
さて、ちょっと知覚でロールしてみてくれたまえよ
目標値:?
レア:ダイスダイス 達成値:13
マナ:ダイスダイス 達成値:11
GM:
では男は自分が着た方向を振り返ると、二人に視線を戻し仮面の隙間から見える目でウィンクをすると
来たのと反対側の家の壁を走って駆け上り始めた
エルザ:
なんてキザな
マナ:
「今の、なんだったんだろう・・・」
レア:
「・・・今の男・・・何だったのかしら」
GM:
あっという間に屋根の向こうに消えて見えなくはなります
エルザ:
屋根走る時点でカタギの人間じゃないですね
マナ:
「・・・あ、こうしてられないよ。早く学校戻らないと。」
レア:
「気になる所だけど・・・今は帰ることのほうが優先かしらね。マナちゃん急ぎましょ」
4-2 遅すぎる依頼書
〜シーカーズギルド〜
ベアルカゾット+エルザ
二人はいつもどおりシーカーズギルドにいる、エルザも好きに出てきて構いません
エルザ:
寮で壁歩きの練習でもしておきますか。ぺたぺた
レア:
対抗しようとしてるw
エルザ:
はっ、これだと出番がない!
適当なところで壁歩きに飽きてひょっこりギルドに顔出します
カゾット:
「あー、破壊したい」
リディア(GM):
「外へ行け」(ピキピキ
ベアル:
「ブツブツ・・・こちるかむ・・・ブツブツ・・・」
マナ:
日常の発言があぶないw
リディア(GM):
暑さも和らいできたので、だいぶしゃきっとしてきたリディアが一言「あいかわらずさー、暇なのあなた達?」
カゾット:
「そうだな、是非この退屈な日々を破壊したい」
リディア(GM):
「全然うまい事言ってないからね、それ・・・(書類をぱらぱらめくり)うーん、正義のためになりそうな依頼があるけどやってみる?」
カゾット:
「それは是非内容を聞かせてもらおう。今度は実質死体回収みたいなことにはならない依頼だといいんだが!」
リディア(GM):
「ヘレルヴィっていう家の息子さんが消えたんだって、それを探して欲しいって言う依頼」
ベアル:
「依頼主は?」
リディア(GM):
「親御さんね、アネルマ=ヘレルヴィさんかな」
カゾット:
「失踪や行方不明ならまずは衛兵では?」
ベアル:
「公に出来ない理由があったりして」
リディア(GM):
「知らない?このごろ衛兵は忙しいのよ」
カゾット:
「住民の安全を何たる扱いだ 膝が抜けた衛兵の変わりに正義を示してやる」
リディア(GM):
「素晴らしい正義心ね。報酬は・・・応相談?ってことは直接交渉してちょうだいな」
ベアル:
「探偵業なら発見のプロ、カゾットさんの独壇場じゃないですか?」
カゾット:
「ぇー最近は魔道探知機えっちゃんの独壇場だし…」
ベアル:
「失踪という部分が気になるのでボクも乗ります」
エルザ:
「呼びました?」ひょっこり
カゾット:
「あ、えっちゃんだ」
ベアル:
「えっちゃん、アメいります?」
エルザ:
「そのアメで買収しようというのですね!一体何を企んでいるのです!でもアメはもらいます!
ベアル&レア:
貰っちゃうんだw
GM:
「そんじゃ、明日の昼にでも行ってみてちょうだい」といって、書類にハンコを押す
カゾット:
ということでえっちゃんに依頼をかくかくしかじか
エルザ:
「失踪ですか。息子さんって子供ですか?」
リディア(GM):
「5,6歳の子供っぽいよー」
ベアル:
「家出の線は低そうですね」
エルザ:
「誘拐ですかね?」
ベアル:
「誘拐にしてはのんびりしたもんですね」
カゾット:
「とりあえず明日依頼主に話を聞きに行くからついてきたくばくるといい」
エルザ:
帰ったら二人に話しておきましょう
レア:
明日はサボリフラグか・・・!
マナ:
単位がああ・・・
GM:
この学生は・・・!
ベアル:
「もしどっかで子供が迷って植えてたりとか考えだしたら明日まで待てない…」
エルザ:
パーティの良心
リディア(GM):
「それは大丈夫じゃないかなー」
ベアル:
「何か知ってるんですか?」
リディア(GM):
「すっごい言いにくいし、絶対怒る気がするけど黙って聞いてね」
ベアル:
「大丈夫です」
リディア(GM):
「この依頼、子供がいなくなってから一週間後に出されたの」
一同:
………
カゾット:
「成敗するのは依頼主の様だな」
ベアル:
「わかりました。明日、依頼主に会いましょう」
リディア(GM):
「間違っても依頼主に殴りかかっちゃダメよ」
エルザ:
どうせ体面を気にして、とかそういうのでしょう。ひどい親ですね
ベアル:
「大丈夫です。まだ何も分かってないですし」
カゾット:
「破壊するのは何も身体やモノじゃないさ (ギラリ」
GM:
「あとそんなふざけた依頼だったからこっちでも受ける人がいなくて時間たっちゃってるし、一応どっこいな所あるしさ」
エルザ:
「ということは、依頼が出されてからも日数が経っているんですか?」
リディア(GM):
「えーっと、(確認して)1週間ぐらいかな・・・うん、悪いけどよろしくね」
エルザ:
もう2週間……
翌朝、レアとマナに事情を説明したエルザは授業など完全に無視し
教室に向かう人の流れに逆行して学校を出発します
エルザ:授業?聞いた事のない単語ですね。
レア:いまのあたしたちにはやるべきことがあるのよ!
マナ:…希望が薄いとは言っても、だまって見過ごすわけにはいきませんからね
そして遠くから聞こえる「レア=マグヌス〜!!またサボったわねえええええええええ!!!」の声に気付かないふりをしながら、シーカー組に合流しました
魔女組:
「やっほーこんちはー」
ベアル:
「授業中なのにいい度胸してますねほんとに」
マナ:
「二人のおかげで慣れてきました」
カゾット:
「よーし、これから育児放棄の両親と衛兵の腑抜けを断罪するために依頼主のところへゆくぞー!」
4-3 お金と子供と銀狐
〜ヘレルヴィ家〜
ベアルカゾットエルザレアマナ
住宅街や市場、中央広場を通りいわゆる高級住宅街にやってきた
そのなかに目的とする今回の依頼人の家がある
カゾット:
「正義の怒りでドアをぶち破りそうだから ベアルに以後を任せる!」
エルザ:
ベ開
ベアル:
それ終わったし!
カゾット:
「さぁどうするベアル やっぱ破壊して侵入してしまおうか?」
ベアル:
魅了で親を取り込みます
エルザ:
ベアルが人妻を誘惑している……
ベアル:
「念のため確認しますけど、今のジョークですよ
エルザ:
相変わらず真剣なのか冗談なのかわからないクマ
GM:
扉をノックすると上品そうなおばさんが出てくる
ベアル:
では魅了の判定を実行します
一同:
結局やるんかいw
魅了判定
ベアル:ダイスダイス ファンブル!
ヘレルヴィ夫人 :ダイスダイス 達成値:10
一同:
………
GM:
扉を開けた女の人はベアルの姿にビックリして引きつった笑いを浮かべている
エルザ:
そりゃ玄関開けていきなりクマに誘惑されたら…
上品な女性(GM):
「あ、あの、どちらさまですの?」
カゾット:
「ぇー…シーカーギルドのものですが」
上品な女性(GM):
「シーカー・・・ああ!遅いじゃないですか!依頼を出したのはもう先週ですよ!」
カゾット:
「我々以外に受ける者が居なかったようでして…とりあえず詳しい事を聞かせてもらえませんか(ビキビキ」
夫人の話によると、息子のマティアス君がいなくなったのが2週間前
それと同時に家から1万リル相当の宝石がなくなっている無くなっている事
さらに夫人の考えでは人攫いが手付けに持っていったか、子供が持ち出したのでは、との事
エルザ:
「いなくなったのは二週間前なのに、どうして依頼を出したのは先週なのですか?」
ヘレルヴィ夫人(GM):
「最初はその・・・家出と思ったものですから」
カゾット:
「子供に宝石を金に変えられるわけが…」
レア:
・・・確かに一万相当のものを総簡単に換金はムリね
エルザ:
嘘臭いですね。本音かどうかマナに読心してもらいましょう
読心判定
マナ :ダイスダイス 達成値:15
ヘレルヴィ夫人:ダイスダイス ファンブル!
一同:
wwwww
GM:
嘘はついていないんですが、あからさまに何かを隠している事が伝わってきました
たぶん、本当の原因はそっちだろうね
マナ:
「どうしましょう、絶対嘘ついてますけど・・・」
カゾット:
ここは威圧して白状させてみるか
マナ:
話術スキルならありますよ
GM:
やるなら判定と、どう言いくるめるかを発言してくださいな
話術判定
マナ :ダイスダイス 達成値:14
ヘレルヴィ夫人:ダイスダイス 達成値:8
マナ:
「家出と思ったにしても、それで一週間も放っておいたんですか・・・?」
ヘレルヴィ夫人(GM):
「(口ごもり)・・・そんな事よりも、あなた達はシーカーなのでしょう?早く取り返してくださいな!!」
マナ:
「息子さんを取り返すにしても、二週間も経っているので余計に情報が必要なんです。ささいなことでもいいので、何か知っていることがあれば教えていただけませんか?」
GM:
では夫人はしぶしぶといった感じで話し始める
息子の名前はマティアス=ハロネンというらしい
一同:
あれ?苗字が違う?
夫人の自白をまとめるとこんな感じになります
・両親をなくした親戚の子供を引き取った
・マティアスの両親は半年前に魔物に襲われて亡くなった
・違う街から引き取ったので、近所の住人ぐらいしか知らないはず
・本当の両親は遺跡の調査や研究をしていたが、夫人はそんな事してなんになると思っていた
カゾット:
ふむ、誘拐されたにしろ家にはもう状況証拠が残ってるだろうか
GM:
じゃあマティアス君の部屋に案内してもらえるよ
マティアスの部屋は1階の部屋で、他の豪華な内装の部屋と比べても質素な感じで窓は一つ、庭に面している
マナ:
「二週間前、マティアス君がいなくなった日、物音とかしなかったんですか・・・?」
ヘレルヴィ夫人(GM):
「全く気付きませんでした」
マナ:
「夜、鍵は閉めていましたか?」
ヘレルヴィ夫人(GM):
「さあ、閉めるようにはいっていましたが・・・」
カゾット:
よーし、とりあえず発見してみよう!
発見判定
目標値:?
カゾット:ダイスダイス ファンブル!
レア:ダイスダイス 達成値:13
エルザ :ダイスダイス 達成値:9
結果、何も見つからず・・・
一同:
えええええええええええ!
レア:
ちょっと発見持ち組しっかりしてw
エルザ:
この屋敷は呪われています!
GM:
屋敷はすべからく呪われているのかw
エルザ:
現状で窓の鍵はどうなっていますか?
GM:
今はしめられてるよ
マナ:
今は湿られてるってことは閉めたかどうかは分かると思う
GM:
ああ、そういえばそうですね
夫人はしめた記憶がないからずっとしまっていたんだとおもうよ
レア:
「他に部屋から無くなっていたモノとかないのかしら?」
GM:
見た感じ服や靴、身の回りのものがある程度なくなっているのがわかる
カゾット:
身の回りの物ってことは失踪の線もあながち可能性はあるのか
エルザ:
うーん、失踪の線にしても、何者かにそそのかされて出て行って誘拐されたのかもしれませんよ?
失踪当日、玄関の鍵は閉まっていましたか?
GM:
玄関の鍵は閉めたし、閉まってた
ベアル:
息子さんがよく遊んでた場所はありますか?
ヘレルヴィ夫人(GM):
「庭で遊んでたんじゃないでしょうか?ああ、でも森へ行っていたのかしら・・・?」
エルザ:
息子に興味ナッシング
ヘレルヴィ夫人(GM):
「でも狐と遊んだとか何とか言っていましたし、きっと森にですわね」
レア:
「狐の出る森・・・?」
マナ:
庭から森へいけるのかな?
ベアル:
森とは限らない、狐と言ってたから森かも?てだけかも
GM:
いえ、この近くに森などありません、街から出ないとダメですね
カゾット:
狐で他を当たるしかないのか
と、ここで情報を開示
ここ最近で狐と言えば、シルバーフォックスと言う銀の狐面をつけた怪盗が出没している事が思い浮かびます
ちょっとこの情報の出しどころをミスってますね、本来なら冒頭か衛兵の忙しい理由として述べておくべきでした
ちなみに記憶で判定したので、当然の如くレアは無条件成功
他はベアルとマナが知っていました
カゾット:
「ぇーやだー えっちゃんしってるー?」
エルザ:
し、知ってますよ! 有名な事ですからね!
レア:
「そういえばマナちゃん、昨日お使いの帰りに見たのって・・・」
マナ:
「仮面ってもしかしてこないだの・・・ね、きっとあれのことだよね」
ヘレルヴィ夫人(GM):
「そ、それでですね、盗まれた宝石なんですが・・・」と、形や色、種類と個数を事細かに説明しだす
エルザ:
息子のことは詳しく覚えてないのに宝石のことは詳しく覚えてるんですか
ベアル:
「息子さんがずっと身に付けて離さないものはありましたか?」
GM:
たぶん何か大事にしていたんだろう、だが夫人はそれに触れたくないというような態度だね
ベアル:
話が繋がりました、とりあえず狐追えばいいんじゃないでしょうか
エルザ:
シルバーフォックスってどんな手口で有名なんですか? いや知らないわけじゃないですよ!有名な事ですからね!
レアの生体図書館から引き出せた情報によると
20年ほど前に活躍していた怪盗で2週間程前に突如復活、現在までに4件の窃盗を行っている
それぞれ14,11、8,5日前で、ターゲットは貴族・男、学者・男、シーカー・女、商人・女
窃盗の後には必ず宝石が一個残してあるんだとか
また、シルバーフォックスは人を傷つけない怪盗として知られていたが
11日前の学者は殺害した上で窃盗を行っている
さらにそれぞれが盗まれたものも判明した
エルザ:
整理するとこんな感じですね
14日前 息子失踪
14日前 貴族・男  古いネックレス2、指輪1
11日前 学者・男(殺害)  腕輪とサークレット
8日前 シーカー・女  ブローチとイヤリング
5日前 商人・女 タリスマン
ベアル:
子供が消えた後で怪盗復活ですか
カゾット:
まずはガイシャの共通項だなぁ
ベアル:
共通項は盗品が全部アクセ
子供は何かを大切にしていた。つまり、大切なものはアクセの可能性が高い
カゾット:
それに学者殺害の謎か
レア:
子供がアクセサリ大切にしてるとなると両親の形見なのかなぁ
カゾット:
子供の両親は知名度低い?
GM:
有名な人物じゃないよ
カゾット:
つまり研究テーマもジャンル以外はわからないと
GM:
わからないね
エルザ:
複数件の事件がある場合、すべて同じ犯人の線で追うと思わぬ落とし穴があるものです
カゾット:
とりあえず昨日現れた狐を追っていけばおのずと解る事かも
エルザ:
レアとマナは狐面を見たのですよね?何歳ぐらいでした?
レア:
「仮面をかぶっていたからなぁ・・・」
マナ:
「ウィンクしてたけど・・・」
GM:
まあぱっと見歳を取っている感じではなかったよ
レア:
記憶を頼りに似顔絵を書いたりできますかね
GM:
いいよ、工作とかあったら足して言い
似顔絵判定
レア:ダイスダイス 達成値:15
マナ:ダイスダイス 達成値:6
レア:
「こんな感じかな・・・」 と描いた絵を見せる
GM:
レアはかなりうまいといえる絵が書けたが、マナは・・・
カゾット:
…猫?
マナ:
猫…
GM:
その絵でシルバーフォックスのイメージは共有できた事にして良い
ベアル:
子供の秘密を探りにきたシーカーを危険視した狐が、自分からこちらに接触するのを待つか狐を釣るエサを用意するか
カゾット:
昨日、見かけた周辺で聞き込みをすれば昨日事件が起きたかもしれない場所がわかるかも
エルザ:
20年前の怪盗ですからね。同一人物でない可能性も
被害者は、貴族、学者、シーカー、商人。このうち貴族と学者と商人は流れてきたアクセサリを購入したのかもしれません
シーカーが遺跡でアクセサリを発見していくつかを売り払った、それが流れた、そういう裏がありそうではないですか?
だとすれば、売った先を聞いてそれを買い取れば、狐をおびき出す餌になります
ですので、まずは被害者たちからブツについての話を聞くのがいいかと
ベアル:
お金に目が無いえっちゃんがお金の解決策を出すとは驚きました
レア:
買い取るお金あるのかな・・・
エルザ:
そんなものは必要経費ですよ、夫人に請求すればいいではないですか
それに、買い取らなくても「これを持っていたら怪盗に狙われますよ。死人も出てますよ」と言えば押収できますって
レア:
押収出来なかったら、そこではり込んでいれば出会えるかも・・・?
カゾット:
とりあえず昨日の接触点に行ってみるのがよろしい気がする
レア:
あたしとマナちゃんが怪盗を目撃したところかな
エルザ:
屋根の上で何をしていたんでしょうね、あのとき
エルザ:
ちなみに盗賊ギルドと接触持てませんか?
GM:
たとえばどうやって?
エルザ:
家が金持ちならギルドにお金払ってコソ泥に狙われないようにぐらいしてると思うんですよね
というか、暗殺者って、ギルドの管轄じゃないですか?
GM:
まー裏社会だしなあ、親は知ってるかもしれないがエルザは知らない、探そうとするなら修正はあげるよ
エルザ:
OK、噂レベルではないということですね。探す必要が出れば探します。
パーティはマナとレアがシルバーフォックスらしき人物を目撃した通りへ向かいます
しかしその道中、通行人が一様に似たような話題を口にしていました

「聞いたか?昨晩またシルバーフォックスが出たらしいぜ、しかもまた殺されたそうだ・・・」
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