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第五話 「ミミナガ娘といろんなゼリー」その1
5-1 平穏無事な日常
前回の事件が終わった翌日は事件の処理に追われていましたが、
本日からは早くも日常が戻り、魔女学校の三人組も久しぶりに登校です。
そんな折、シーカーズギルドはというと・・・
〜シーカーズギルド〜
ベアルカゾット
時刻3時を示す金がなったすぐ後、ギルドの受付ではいつもどおりリディアが気だるげにしている。
リディア(GM):
「ねー、今日は魔女っ子ちゃんたちこないのー(ぶーぶー)」
カゾット:
「学生は学問が本分で、ここにいることのほうがおかしいだろ!」
ベアル:
「こないだ授業サボってたから怒られてるんじゃないんですか・・・」
リディア(GM):
「えー、何で必要な時にはこないのさー」そういいつつ引き出しを漁り、引き出しから取り出した手紙を机にたたきつけ「じゃあ正義の味方諸子!まかせた!」
カゾット:
「いや”諸君"って…ああ、聞いてない」
ベアル:
もう仕事やるかやらないかすら聞かないんだ・・・
リディア(GM):
「仕事って言うか、お使い?ミルシェにお手紙届けて欲しいんだけど。こんな時に限って魔女っ子こないんだもんさ」
カゾット:
ただの使いパシリかいいい「魔女学園になら歩いてでも行けるじゃないか」
リディア(GM):
「私はお仕事してるの、これでも。だから暇で暇なあなた達が行くべきだとおもいまーす」
カゾット:
もはや何時ものパターンと、もやもやしながらギルドから発つ
リディア(GM):
「いってらしゃ〜い」
〜レインズウィック魔女学校〜
エルザレアマナ
時刻は遡り、朝。
マナ:
「やっとまともに授業が受けられる・・・」
エルザ:
「さーて、今日のサボれそうな授業は、っと」
マナ:
「こらこらこら」
レア:
サボってばかりだと学校に居られなくなるから出られる時はでないとねー
GM:
ところがですね、教室に入るとクラスメイト達に取り囲まれる
マナ:
「えぇ何事?えっちゃんまた何かやったの?」
エルザ:
「わ、わたしじゃないですよ!」
マナ:
「じゃ、じゃあレアちゃん・・・?」
レア:
「・・・えーと、みんな、おはよう?」
GM:
「ねえねえ、殺人鬼捕まえたって本当?」「シルバーフォックスに会ったの?私ファンなんだー!」などなど
結構平和だった街だけに話題になっているらしい
エルザ:
あわわ、こういうノリは苦手なのでレアの後ろに隠れます
レア:
「うひゃー、ま、まって、えーと順番に話すからぁ!」
マナ:
「レアちゃん、先生がくるまでの我慢だよ!ふぁいと!」
GM:
と説明していると何故かみんなの動きがぴたっと止まり、いそいそと席に戻り始めます
ミルシェ(GM):
(笑顔ですぐ後ろに立っている)
レア:
「・・・!?」
マナ:
「先生、お久しぶり・・・です」
エルザ:
レアの後ろから「オ、オハヨウゴザイマス」
ミルシェ(GM):
「皆さん、『休暇』は楽しかった用で何よりです」
マナ:
「きゅ・・・休暇だなんてそんな・・・」
ミルシェ(GM):
「はい、おはようございます。ついては休暇分の遅れを取り戻していただきたいので、放課後補習を受けていただきたいのですが、よろしいですよね?」
エルザ:
声も出せずにコクコクとうなずきます
魔女組:
「はい・・・」
GM:
満足げに頷いて「さ、授業始めましょうか、皆さん席に戻ってくださいね」
5-2 平穏無事な日常(ここまで)
何事も無く授業は進み補習も終わろうかという時刻、
一足早く下校する生徒たちで溢れる校門に、シーカー組の二人が到着しました。
カゾット:
「まぶしい!若さが!溢れる希望が!」
ベアル:
「その辺の生徒にミルシェ先生の場所聞いて手紙渡しに行きましょうか」
GM:
通りがかった金髪のツンツンした生徒は「先生なら教室にいるわよ!」と言って、ノシノシ歩いていってしまう
エルザ:
通りがかった生徒(笑
カゾット:
学園内を嘗め回しながら見学しつつ教室へ向かいます
GM:
なんか言い方がエロイ!
エルザ:
誰ですかこんな変態を学園内に入れたの
GM:
では教室に到着する
扉越しに感じる並々ならぬ殺気モドキが肌に痛い
ベアル:
「開けたら矢が飛んでくるとかありません?」
エルザ:
ドエ調耳
レア:
また懐かしいものを(笑
カゾット:
盗賊スキルで慎重にあけるんだ!
マナ:
学校内なのに(笑
ベアル:
で、では盗賊で教室の扉をしらべます(コロコロ)クリティカル
一同:
クリティカル!(笑
GM:
力強い何かの気配はするが(笑
カゾット:
魔道具の先っちょでドアを開けます
GM:
では魔女組は扉が少し開いて、青フードの怪人物と熊男が現れるのを目撃する
ミルシェ(GM):
「今は授業中です、お静かに」
カゾット:
パタン「鬼だ、鬼がおる!」
ベアル:
逃げましょう!
レア:
「ん、あれ、カゾットさんにベアルさんらしき人影が見えたような」
マナ:
「・・・でも逃げたね」
エルザ:
「逃げましたね……何しに来たんでしょう」
レア:
「ふむ、ブライを呼んだほうがいいかしら」
ミルシェ(GM):
「(咳払いをして)…続けましょうか」
カゾット:
属性攻撃:樹で教室のドアをあけて手紙を置いてこよう
ベアル:
秘技!ベ開!
GM:
(扉を開けた目の前にいる)
カゾット:
ミルシェに樹縛封…(コロコロ)
ミルシェ(GM):
「何の真似ですか?カゾットさん」
エルザ:
かぞっとしゅうりょうのおしらせ
カゾット:
「…いえ、お手紙をですね」
ミルシェ(GM):
「では最初から素直に渡していただければすみますよね?」
カゾット:
「…いやー、授業のお邪魔ですから。こーこっそりとでも矢文とかじゃあじけませんから」
ミルシェ(GM):
「以後、普通にお届けください」
ベアル:
「は、はい・・・」
マナ:
「(あ、レアちゃんここの問題どうすればいいんだっけ?)」
レア:
「(えーっとね、多分この公式を使えば・・・)」
マナ:
「(あーそっかそっか、さすがだねぇ・・・)」
マナ:
「(エルザちゃんしっかり、むこうのゴタゴタもそろそろ終わりそうだよ!)」
レア:
「(向こうの話はそろそろ終わりそうよ、ほらしっかりしなさい)」とペンでつんつんする
エルザ:
「(ハッ! ね、ねてなんかいませんよ!)」
ミルシェ(GM):
(手紙を受け取り中を確認して)「うーん・・・少し応接室でお待ちいただいてもよろしいですか?」
ベアル:
「わかりました」
GM:
では応接室の場所を教えてもらい、そしてミルシェに見送られ、怪しい二人組みは教室を後にする
ミルシェ(GM):
「さ、続き続き」
マナ:
「せんせーここ終わりました!」
ミルシェ(GM):
「はいはい、見せてもらいますねー」
5-3 怪人赤フード、とあとなんか森
〜応接室〜
ベアルカゾット
調度品の少ない室内にソファーがおいてあるだけの部屋にきました
GM:
では二人とも知覚判定!殺気感知があれば足して良い
知覚判定
カゾット:出目3 達成値7 ベアル:出目5 達成地8
カゾット:
何も感じません! わかりません! 怖くてわかりませーーん!
GM:
では、二人の頭上に何かがべチャット落ちてくる
レア:
今回のシナリオの導入混沌としすぎてて先がさっぱり読めない(笑
マナ:
※ここまでただのお使いイベント
カゾット:
GYAAAAAAAAAA!!死ぬ!死んでしまう!抵抗むなしく わたしのぼうけんはここでおわってしまうーー!
GM:
お互いをみると、お互いの頭に緑色のゼリーが噛み付いているのがみれます
一応基礎知識、判定なしでも知っている一般常識
「魔女でなくても倒すことができるぐらいに弱い、ぷるんとした生物で、やられ役の雑魚キャラ。
食用にもなるため、一部では養殖までされている始末である。」
このゼリーは次々と落ちてきて、合計5匹出現します。
不意をつかれ、ダメージを受けましたが所詮は雑魚、あっという間に片付けられてしまいます。
GM:
あとには緑のゼリーの破片がプルプルと、部屋のいたるところに
カゾット:
まぁ俺の手にかかれば造作もない雑魚達よ(フードを赤く染めながら
マナ:
かじられてる(笑
GM:
さて倒し終わった後、ギギギと応接の扉を開けてこちらを覗く生徒が一人
カゾット:
「とりあえずこんなゼリーまみれの部屋に居られるか!俺はギルドに帰らせてもら…ん?」
GM:
なにやら口に手を当ててあわあわしながら部屋に入ってきます
カゾット:
とりあえずタックルして捕縛ですかね
GM:
え、入ってくるけどタックルなのか
カゾット:
みよ!キツネを捕まえた華麗なるタックル!
レア:
しかも女子生徒相手にか、容赦無いなぁ(笑
マナ:
ほんとにやるなんて・・・
エルザ:
さすが変態
ベアルカゾットエルザレアマナ
なんか妙な事になってきたので補習の終わった魔女組が応接室へやってきます。
まあタイミング的には・・・カゾットが女子生徒を押し倒しているところなんですが。
魔女組+先生:
「・・・・・」
カゾット:
「いや、これにはワケが…」
ミルシェ(GM):
「とりあえずペトラさんからどいてあげてください」
カゾット:
「ハ、ハイ」
GM:
ただ先生は周りを見て何かあったなとは察したらしく、いろいろ話を聞いている
先生はペトラと呼ばれた生徒に向かって「飼育施設から逃げたのですか?それでここに逃げ込んで?はあ・・・そうですか・・・」とか言ってる
カゾット:
身も心もズルズルでござる
ベアル:
カゾットさんの治療もお願いします
マナ:
手遅れです(即答)
カゾット:
無視されたーーー!
当然である。
レア:
マナちゃんがだんだん黒い子に(笑
マナ:
いきなり女の子にタックルするような人に治療はいりません!
レア:
ちなみにレアはというとブライ召喚してガツンとやらせる寸前だったという
カゾット:
しばらく赤く染まっておきます
マナ:
といいつつ治癒しておきます
GM:
で、ゼリーの片付けられた応接室に5人と先生が改めて着席します。
先生とペトラの説明によると、学校内の飼育施設で飼ってたゼリーがちょっとした隙に逃げちゃって、探してたらミンチにされてたって事らしい
GM:
こればっかりは学校にも責任があるのでなんのお咎めもないです
ミルシェ(GM):
「みなさん、クレイル村は覚えていますよね?」
レア:
「ああ、あのゴブリン騒動があった・・・」
ミルシェ(GM):
「その村からお手紙が来まして、村長の娘のセリアさんとラウルさんが再来週に式を挙げるそうですよ」
マナ:
「わぁ、素敵ですね!」
レア:
「へぇー、それはステキなニュースね!」
エルザ:
「我々のおかげですね(えっへん」
ミルシェ(GM):
「そうですね、あなた方の活躍についてとても評価していただけました。
再来週ですからまだ先ですけど、その日はお休みを差し上げますので、よろしければ皆さんで式に参加してあげてください、向こうもそう望んでいるようですし」
マナ:
「いきましょう!ぜひ!」
レア:
「わーいやったー!それならなにかお祝いになるもの持っていかなきゃ、何がいいかしら・・・」
GM:
とか話しているとドアがノックされて、お盆を持ったペトラが入ってきます
ペトラ(GM):
「・・・飲み物と、お菓子の差し入れなのです」と、お茶としゃれた器に入ったゼリーを出してくれる
マナ:
そのゼリー、少し緑色では・・・
レア:
「まさか・・・ね」
ミルシェ(GM):
「(ゼリー食べながら)紹介が遅れました、この子はペトラさん、あなた達の上級生に当たりますね。飼育施設の管理を行ってもらっている方ですよ」
カゾット:
くってるーーーー!
ペトラ(GM):
「・・・あの、先生。あの子達・・・いなくなったので、その・・・研究が滞ります」と、小さい声で
GM:
それを受け「ゼリーの捕獲ですか・・・確かに今のままだとまずいですね」と、ミルシェ先生
レア:
「捕獲・・・って、そのへんのノラを捕まえてきてもいいの?」
ミルシェ(GM):
「ええ、ペトラさんのところに連れて行っていただければ、野良でも問題ないですよ。
申し訳ありませんが乗りかかった船と言う事で、ちょっとゼリーを捕獲してきていただけますか」
レア:
「まーまーいーじゃない、補習だなんだで机に拘束されてたし、ぱーっと体を動かしにいかないと」
ミルシェ(GM):
「レインズウィックの北東にペールリーフという森があります、直近で確実にゼリーがいるのは恐らくそこだと思います」
GM:
ちなみにペトラはついてくる気らしく、通路においておいたリュックサックを背負い始める
マナ:
ある程度の数って具体的に何匹ってあるんですかね
GM:
とりあえず潰した分の5匹欲しいらしい
カゾット:
まずは群生地を探さないとだな
ベアル:
じゃあいきましょ
〜ペールリーフ〜
馬車で揺られること数時間、森と宿場町が見えてきます。
ペトラはそこを拠点として散策をするとの事でした。
一向は宿に部屋を取り、今後のことを考えます。
GM:
ペトラは一晩休んでから明け方に散策開始しようと言ってる
エルザ:
雑談がてらペトラにゼリーの生態について聞きます。このタイプは専門分野については熱く語ってくれそう
GM:
なるほど、では遠慮がちに小さい声で、しかし長々と語ってくれます
ゼリーは基本暗くて狭いところを好むらしく、探す所も樹の影が深く落ちた所とか、洞窟の中とかそういうところが良いらしい
野生種になるとちょっとだけ強暴だけど、所詮はゼリーだってレベル
様々な色がいるけど、この森にはグリーンとレッドぐらいしかいないとおもう、奥に行ったらたぶんビリジアンとかでてくるよとのこと
エルザ:
せっかくですから珍しい色を狙いたいですねー
マナ:
そういうゲームじゃないから!
GM:
では浅黒い肌で長い耳をしたおじさんが教えてくれる
ついでに給仕の娘さんも浅黒くて耳が長い
カゾット:
侵入!我々はモリビトの宿場町に入り込んだ!
ベアル:
自分は宿場で森の危険度と、生息モンスターについて聞き込みします
店主(GM):
「普段の森なら、まあシーカーなら大丈夫だよ、ゼリーにファンガス、ヒポグリフがいる程度だ、ただし腕に自信がなければ奥に行くのはやめときな、奥ほど強い魔物が出てくる」
カゾット:
ここのオススメ料理は?
店主(GM):
「このあたりには結構香草が多くてな、蒸し鳥と香草の料理は自信作だぜー」とかなんとか
カゾット:
よしそいつを食って床に就くぜ!
ベアル:
寝る前に魔物知識判定でもしておきましょう
ファンガス:ペトラとレアが成功
ヒポグリフ:カゾット、マナ、ペトラが成功
◆ファンガス
キノコの魔物でレベル3程度、人を眠らせる胞子を出すことで知られる
◆ヒポグリフ
ヒポグリフもレベル3、グリフォンと馬の子供と言われている魔物で空を飛んでいきなり急降下して襲ってくる事がある
素早いけどそれほど硬くはない蚊トンボ系の能力値だと知っている
レア:
このへんにいるのならよほど群れでない限りは大丈夫ってところですね
カゾット:
「ま、巨大ガニに比べれば月とすっぽんの強さだな!」
ベアル:
ではやることはやったし寝ますか
エルザ:
俺たちの戦いは明日からだ!
〜翌日〜
カゾット:
モンスター捕縛の朝は早い
エルザ:
じいやのコンディションもバッチリです
GM:
そういえば4人部屋なのにじいやはどこで寝たんだろう
マナ:
私とレアちゃんは一緒のベッドですが
GM:
ブホォ
エルザ:
一緒なんだ!?
レア:
昨晩はいい夢が見れたわ(とやけにごきげんそうなかお
エルザ:
じゃあカゾットは女子部屋のベッドの下ですか
GM:
斧もってね
カゾット:
そこまで変態じゃねーよw
やだこのパーティ、変態しかいない。
GM:
まあいいや、準備しておりていくとおじさんが声をかけてくる
店主(GM):
「森に行くのかい?気をつけてな最近は妙な事も起こってるらしいから、まあ準備はしっかりしていく事だ、今なら弁当が安くなってるがどうだね!」
エルザ:
「妙な事って何ですか?」
店主(GM):
「なんでも最近は、動物の骨だけがやたらと見つかることが多いんだそうだ」
レア:
「・・・ほ、ホネだけ?なにそれ」
マナ:
「ぜったい普通じゃないのいますよ・・・」
店主(GM):
「まあ動物の骨なんて、普通でも見かけることはあるんだが、最近は妙に多くてな」
エルザ:
やだなぁ……
レア:
まあ運悪く出会ってからのお楽しみってことですね
カゾット:
とりあえずペトラは学園持ちで弁当を購入してください!
ペトラ(GM):
「・・・そうする」(弁当ちゃんちゃりん
ベアル:
ではナゾのキャトルミューティレーションが発生してる森に行きますか?
一同:
れっつごー
5-4 気分はピクニック
〜ペールリーフの森〜
ベアルカゾットエルザレアマナ
GM:
では森に入っていきます、木漏れ日が綺麗なコントラストを描いていて
時折リスなどの小動物も姿を見せるのどかな雰囲気です
レア:
「あたし森の中歩くの好きなのよねー、なんか力がみなぎってくるのよ」と、いつもより足取りも軽そうなレアである
レアはチェイサーのスキルで森の中でのみ能力アップするスキルを所持しているのです。
思えば今まで森で戦ったことはありませんもんね。
マナ:
森林浴にもってこいですね
カゾット:
さてまずはゼリーを探せばいいのかな?
ペトラ(GM):
「じゃあ・・・どこをさがすのです・・・か」
GM:
かく言うペトラも森の中央部に湖があったのは覚えてるって程度ですね
カゾット:
ペトラって、天然…?
GM:
まあ不思議ちゃんではありますね
レア:
「じめじめした暗がりっぽいところが好きなんだっけ?このへんにあるかなぁ」
カゾット:
中央部に向かって洞窟でも探してみる?
GM:
じゃあ誰か代表一人が2D6を振ると良いよ
この2D6はランダムイベント表の為のものです。
出目によってさまざまなイベントが発生するようにしていたのですが・・・
PLにランダムイベント表であると伝えなかったためにこの後の進行がやや滞っ手しまっています。
さておき、パーティの出目は10「ヒポグリフとの遭遇」となっています。
ただし、初回から遭遇させると時間に限りのあるオンラインセッションでは厳しいということで、同じ目を二回出したら出現するということにしてありました。
よって今回は何にもありません。
ベアル:
では湖めざしましょうか
カゾット:
レアの記憶力で遭難だけは避けられる・・・はず
レア:
通ってきた道は頑張って覚えよう・・・
マナ:
暗くなる前に戻りたいところですね・・・
GM:
では誰か代表が一人理知(知識:地理)判定を行ってください
レア:
それじゃあ今回は私がやりましょうか、次あったらカゾットに(コロコロ)達成値12
レアの出目は十分なもので、湖までの位置関係を正確に把握できたことにしました。
迷えばランダムイベントを振る数が増えるだけでしたが、今回は最初の分を合わせて2回で湖に到着します。
2回目のランダムイベント判定は7「何もなし」
実に平穏な進行ですね。
GM:
しばらく歩くと無事湖のほとりにたどり着く。大きさにして一般的な小学校の敷地ぐらいはあるかな
カゾット:
周囲に動物や魔物の姿はない?
GM:
見える範囲にはいない
マナ:
おおきな湖ですねー
エルザ:
そういえばなんで湖目指してたんでしたっけ?
ペトラ(GM):
「・・・ここでご飯を食べて・・・そのあとは・・・」(ぐるぐる見回した後、対岸指差し)「あっち側にいった・・・ような・・・そうじゃない・・・ような・・・」
カゾット:
た、頼りない…
ベアル:
どうせ行くあてなんてないですし、あっち側でいいんじゃないでしょうか
カゾット:
まぁやぶれかぶれしかあるまい
レア:
そうね、行ってみましょう
ベアル:
ゼリー出てこなくても、授業サボれてピクニックに来れたと思えば
三度目のランダムイベント表、出目は11
その結果は・・・
GM:
では歩いていると前方にうずくまる人影が見えてきます
一同:
おおっと!
カゾット:
よし!えっちゃん撃て!
レア:
いやいやいやいや
GM:
見た感じどうやらモリビトの子供のようですね、足を押さえている
カゾット:
麻痺すれば痛みも消えるだろうに…
エルザ:
なんでそんなに撃ちたがってるんですか(笑
レア:
いやあれは麻酔じゃないような・・・
GM:
では子供はこちらに気付くとちょっとビックリしたような表情をします
子供(GM):
おじ・・・姉ちゃんたち誰だ?なんでこんなとこに?」
ベアル:
何かいいかけたよいま!
カゾット:
おじ… ってなんだ(笑
エルザ:
「カゾット、おじさん扱いされてますよ」
マナ:
「あー…今日はみんなでお散歩かなー天気すごくいいからね。そんなことより足おさえてるけど、どうかしたの?」
レア:
マナちゃんトークが炸裂するぞぅ
GM:
少年はマナの言葉を受けて、ちょっと傾斜が急な坂を指す
マナ:
「あそこで転んじゃったのかな・・・?」
子供(GM):
「狩りに来てたんだ、そんで良い鹿がいたから追いかけてたんだけど・・・何かが草むらから飛び出してきて、避けようとしたら転がって・・・」
マナ:
「そっか、一人ですごいね・・・傷、悪化しちゃいけないからお姉ちゃんに見せてくれる?」
GM:
地面の状況からして転がり落ちたんだろうなって感じですね、坂の途中に子供が持ってたらしき弓も引っかかってます
マナの言葉に子供は借りてきた猫のようにおとなしくしています
エルザ:
子供が落ちてからどれぐらい時間が経ってますか?
GM:
話からすると10分とたってない
マナ:
では傷を治癒をしながら、どんなのが草むらから飛び出してきたか聴いてみます
子供(GM):
「なんか黒かったのは覚えてるけど、一瞬だったし・・・」
マナ:
(黒かった・・・ゼリーではないのかな、それとも・・・)
ベアル:
まずは子供の名前を聞きましょう
GM:
男の子ですよ「カレルってんだ」とのこと
マナ:
「カレル君はすぐそこの村に住んでるの?」
カレル(GM):
「うん、ペールリーフの宿場町だよ、たぶん姉ちゃん達もそこからきたんだろ?」
マナ:
「うん、そうなの。なんだか最近この森も物騒みたいだけど・・・カレル君は何か知らない?」
カレル(GM):
「そういう話は聞くけどね、確かに動物の骨も結構見るし、でもそれ以外はいつもと変わんないよ」
マナ:
(カレル君ひとりこのままにするのも危険な気がしますけど、どうしましょうか)
ベアル:
現地人ゲットできましたし、一緒にゼリーのとこまで連れて行ってもらいましょう
レア:
どんどん賑やかな面々に
マナ:
「カレル君、この森に詳しかったら教えて欲しいんだけど、ゼリーが沢山いる場所ってわかる・・・?」
カレル(GM):
「ゼリー?そうい最近めっきり数が減ってる気がするなー、でもゼリーが必要ってんならとっておきの場所があるんだ、ちょっと奥に入っちゃうけどね!」だと
レア:
奥・・・かぁ
GM:
本人も冒険気取りなのかついてくる気は満々ですね
レア:
それなら同行してもらいましょうか
カゾット:
なんという大所帯
GM:
じゃあカレル先導の元、森の奥地へ入り込んでいきます
GM:
カレルが「俺達の間では“ゼリー溜り”ってよんでるんだぜー」見たいな事を言っています
すり鉢上の窪地にゼリーが多く生息するとか何とか
カゾット:
ペトラが前行ったところはそこなのか?
ペトラ(GM):
「ぜひー・・・ぜはー・・・」
一同:
それどころじゃなかったーーー!!
次回へ続く
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